r:さすがにビビった
そろそろ立ち読み習慣も終わりにしようと思ったんだけど…ダメだ。目の前にサンデーがあると分かったら読まずにいられない~“(ノ><)ノ
てことで、以下ネタバレ。コミックス派の人は読まないでね。
桜が、今回はさすがにビビったそうです。…え、あれでビビったのか!?(笑)
桜のレベルが高すぎて、「ビビる」の域値が低くなってるw
桜を置いて逃げた友だちが謝ると「いーよ、いつもの事だし」ってナチュラルに本音言っちゃうからかわいいw
そして、何かあったらすぐ六道君の所に駆けつけるんだね!w
翼君が今回、桜の行動にショックを受けてたのが良かった(笑)
そして一人暮らしのりんねの所に行く桜に対して「無防備」だなんて、あらぬ想像してて面白かったw しかも全部まる聞こえw
さらに翼くん、りんねに使われてましたねw りんねと翼は水平関係なんだと思ってましたが、ちょっと翼が振り回されてる感が、今回いいなぁwと思いました(-∇-〟)
るーみっく作品読んでる身としては、何となく前作品とキャラクターの性格とか相互関係とかを比較してしまいます。
だから、魔狭斗が出てきたときは、ライバル出現ということで、乱馬と良牙みたいな関係かなとか思ったり。
翼は、りんねと手段は違っても、目的は同じようなものなので、ライバルっぽいけど、仲間になってる、犬夜叉にとっての弥勒みたいな感じになるのかなぁ。
とか思ってましたが、話が進めば進むほど、同じ位置関係では捉えられなくなってきて、個性だけでなく相互関係までバリエーション豊かで面白くしていく留美子先生は本当にすごいと思います!
何か感想文が違う方向に向かってきたので、今日はこの辺で(・∇・)