犬(に対する私)分析
らんまにハマってから、キャラクターの性格について意識しはじめるようになった気がします。
だから犬夜叉→らんま
で来た私には、らんまほど犬夜叉の性格を分析仕切れていないです。
というのが私の残念ポイントです。
らんまを全巻持っているのに対し、犬夜叉はたった五冊、しかも犬夜叉はアニメの記憶も多くてごちゃごちゃしています。
アニメの性格って、原作とだいぶ違いますね。
かごめの性格に至っては、はじめは原作を読んでいたので可愛らしい癒し系な印象でしたが、アニメに移行するにつれてさばさばしてる(?)イメージになってしまってました。
だから久しぶりに原作を読むと「かごめ可愛っ!?」ってなりました。
犬夜叉は、やはり断然原作の方が無邪気でいいですね。
アニメでは食い意地張ってる一面があり、ビックリしました。これは違うなーと思いました。
犬夜叉という作品は、らんまとかと違って
なんだろう。妄想出来ないんですよね。(やらんでいい(笑)
それが今日まで、キャラクターの性格を把握仕切れてないからだと思ってたんですが、今、もしかしたら別の理由があるような気がしてきました。
なんかもう、満足するところまで原作でしてしまってるからなのかな。
抱き締めた~とかキスした~とかそんなことではなく、メンタル面でといいますか。私が妄想するまでもなく、大きな障害があってもそれぞれ二人が乗り越えて行く姿がちゃんと描かれているんですね。
サイトに犬夜叉漫画が増えない理由です(笑)
でも、妄想はできませんが、犬夜叉という作品は本当に大好きです。
私が妄想することも許されない、偉大で絶対的な作品って言うのが近いかも。
はぅ~犬大好きだーー!!!!